【坂戸市・鶴ヶ島市】今話題の台湾産パイナップルがいよいよ市内でも購入できるようになっています!
スーパーで購入できるパイナップルといえばフィリピン産がメジャーですが、2021年3月上旬に報道で台湾産のパイナップルの輸入増加が取り上げられ、現在は市内のスーパーでも見かけるようになっています!スーパーに行くと青果コーナーをチェックするようにしていたのですが、初めて見かけたのは、坂戸・鶴ヶ島市民にお馴染みのスーパー『ベルク』。
青果コーナーの冷蔵の棚に陳列されていました。台湾パイナップルの特徴は、見た目がオレンジ色。沖縄のパイナップルに似ていますね!
2021年3月21日(日)は626円(税込)でした。台湾パイナップルの特徴は芯まで食べられること。値段だけを見ると他の約1.5倍〜2倍ですが、可食部分の割合で言えば、それほど割高ではないようです。
早速いただいてみましたが、みずみずしく酸味がまろやかで、通常のものより繊維をあまり感じず柔らかい印象でした!甘すぎるということもなく、とても食べやすいです。芯まで食べられるというだけあって皮のギリギリまで果肉が柔らかく、カットも楽!個人的にはとっても気に入りました!!
今の所は期間限定ということなので、手に入りやすいのは今だけかもしれません。また、市民にお馴染みの『ヤオコー』でも店員さんに聞いた所、時々入荷されているとのことです。見かけた方はぜひ召し上がってみて下さい。