【鶴ヶ島市】誕生した日のことを覚えていますか?2021年9月1日(水)は、鶴ヶ島市が誕生してから30周年です!!

鶴ヶ島市は2021年9月1日(水)で市制施行30周年を迎えました。鶴ヶ島にずっとお住まいの方は、市が誕生した日のことを覚えていますか?

鶴ヶ島市市制施行30周年

画像はイメージです

鶴ヶ島市は2021年8月現在、約3万2千世帯、人口約7万人です。スーパーや飲食店、学校も多く、生活をする上で不便なことはない、自然と街が融合した住みやすい地域だと実感しています。ワカバウォーク2021年も開催の予定がありませんが、脚折雨乞や高倉獅子舞を始めとする伝統行事も大切にしていて、地域のつながりを感じられる所も良いですよね。脚折雨乞の看板東武東上線で都内にも1本で行ける上、関越道と圏央道のインターが2つあるので、交通の便の良さもメリットです。鶴ヶ島駅方面から圏央鶴ヶ島インターへのアクセスの向上や、国道407号バイパスの工事等道路の整備も進められ、どんどん暮らしやすくなっている所にも発展を感じさせます。鶴ヶ島市運動公園近くの道路鶴ヶ島運動公園を始めとする公園も多くあるので、子育て世帯にとっても暮らしやすい街です。鶴ヶ島運動公園そして、この方を忘れてはいけませんね。「つるゴン」は、鶴ヶ島市にとってもはや欠かせない存在です!つるゴン「大好き、つるがしま」は市制施行30周年を迎えるに当たり、市民の皆さんからの応募で選ばれた市制30周年のキャッチフレーズです。これからもみなさんの鶴ヶ島がより暮らしやすく、より愛着のある街になるよう願っています。

市制施行30周年に当たり、いくつかの事業や催しが予定されています。緊急事態宣言等により変更になる可能性もありますが、記念すべき1年を、みなさんでお祝いできるといいですね。鶴ヶ島市の看板

☆鶴ヶ島市役所はこちらです☆

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