【鶴ヶ島市】もちもち食感の麺は2種類！純手打ち武蔵野うどんのお店がオープンしました！！

2023年4月18日(火)、純手打ち武蔵野うどんのお店「鶴亀」がオープンしました！鶴ヶ島市脚折の以前「辰味」だった場所で、読者様よりオープンの情報をいただき、早速伺ってきました。お店の中には靴を脱いで上がります。座敷とカウンターに分かれているので、グループでも一人でも利用しやすそうでした。うどんの種類は、つるつるの「鶴」と、噛め噛めの「亀」から選ぶことができます。麺は通常300g、+100円の中盛が450g、+200円の大盛が600g(冷たいうどんのみ)とのこと。「亀」は平打ち麺で、より弾力を感じられるとのこと。筆者はもりうどんの「鶴」(税込550円)と、野菜天(税込100円)を注文しました。つるつるの「鶴」でも、武蔵野うどんらしくもっちり食感のうどんです。この日は暑い日だったので冷たいつゆがさっぱりしていておいしかったですが、武蔵野うどんらしい肉汁うどんも気になります！薬味には、ねぎと金ごま、のり、みかんの皮をブレンドしたものがあり、味変を楽しむことができました。野菜天は、この日は春菊でした。今後内容が変わる可能性もあるとのこと。サクサクの衣に春菊のいい香りが、うどんにぴったり。これで100円とは、うどんもですが良心的な価格ではないでしょうか。営業は日曜以外の昼のみで、すべて数量限定のため売り切れ次第終了とのこと。駐車場は軽自動車であればお店の前に2台分、お店の近くに4台分あります。新しくオープンした純手打ち武蔵野うどんのお店「鶴亀」に、みなさんもぜひお出掛けになられてみてはいかがでしょうか？