【鶴ヶ島市】ショックな方も多いはず。残念ながら「鶴ヶ島 布袋家」が閉店されてしまったとのことです・・・。
富士見1丁目交差点から東武東上線のアンダーパスをくぐった先の左手にある、昔ながらのお蕎麦屋さん「鶴ヶ島 布袋家」。店主様の温かな人柄を含め、地域のみなさんからも長年愛されてきたお店ですが、残念ながら2023年12月14日(木)をもって閉店されたことがわかりました。先代からはなんと創業91年、鶴ヶ島では36年もの長い間営業されてきたとのこと。突然の閉店に、読者様からは驚きとともに店主様のご体調を心配される声が聞かれました。店主様自ら、X(旧Twitter)にてポストされていましたが、まだご存知ない方もいらっしゃるかと思い、こちらへの掲載についても許可をいただきました。
文字数が限られ、感謝の気持ちが伝えきれませんが、
ご愛顧頂いた皆様。
応援して頂いた皆様。
当店の蕎麦を上手いと言って頂いた皆様。
ソウルメイトの皆様。
大勢の皆様に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました❗️❗#鶴ヶ島布袋家閉店— ほていや 店主がグダグダ書きます! (@hoteiyataisyo) December 14, 2023
多方面からも残念との声が聞こえてきそうですが、そば打ちはとてつもない労力が必要な作業ですので、今後はゆっくりと体を休めていただきたいですね。これまで長い間、ありがとうございました。
ぱんだァ様、情報提供ありがとうございました。
●閉店された「鶴ヶ島 布袋家」はこちらです