【鶴ヶ島市】炙りネタも豊富な丼はなんと約170万通り!プレオープン中の「魚丼 鶴ヶ島西口店」に潜入!!
2024年6月1日(土)、鶴ヶ島駅西口からすぐの場所に「魚丼 鶴ヶ島西口店」がグランドオープンします。
【鶴ヶ島市】メニューが豊富で見ているだけでワクワク!創作海鮮丼のお店「魚丼 鶴ヶ島西口店」のオープンの日が判明しました!!
5月27(月)〜30日(木)までプレオープンをされるということで、早速筆者も伺ってきました。
魚丼 鶴ヶ島西口店
お待たせしました🎉
オープンまでのスケジュールです☺️
只今、雨の時以外は店頭にメニュー表も置いておりますので
ご自由にお持ち帰りください🙋#魚丼 #テイクアウト #お弁当 #新規オープン #海鮮丼 #お昼 #夕飯 #ごはん pic.twitter.com/k1f3xFvirB— 魚丼 鶴ヶ島西口店 (@AKR12211220) May 21, 2024
オーナーさんにお話を伺うことができたのですが、魚丼は東京・北千住が発祥で、こちらのお店はのれん分けをされた独立店舗とのこと。メニューは各店舗によって少しずつ異なるのだとか。ちなみに「魚丼」とは、魚介類を使った創作丼ぶりの総称のことだそう。こちらでも今後は海鮮丼ではなく、魚丼と呼ばせていただきます。メニューはリーズナブルなものから豪華なものまでネタの種類や品数によって多岐にわたり、メニューに記載の魚丼に追加でお好みのトッピングができたり、自分でネタを選んでオリジナルの魚丼を作ることができたりと、その組み合わせはなんと約170万通りにもなるのだそう。今回はボリューム丼の中から、まぐろ、タコ、漬けまぐろ、ねぎとろ、炙りマヨハラス、生ほたて、いくらが贅沢に乗った「にぎやか丼」をチョイス。さらに、オーナーさんおすすめの「炙りのどぐろ」をトッピングしました。その美しさをみなさんに見ていただきたく、できたての写真を撮影させていただきました。こんな贅沢な魚丼を鶴ヶ島の駅前でいただけるとは、全メニューを制覇したくなってしまいますね。どこから食べても味わい深く、自宅でも生のお魚をこんなにおいしく味わえる日本の良さを改めて感じました。シャリやネタは追加料金で大盛にすることも可能です。メニューによっては、無料でシャリを大盛にすることもできますので、メニューをご覧になる際はそちらもご確認ください。店内にはイートインスペースもありますが、プレオープン中はテイクアウトのみとのこと。グランドオープン後は準備が整い次第、利用可能になるとのことでした。お支払いについても、プレオープン中は現金のみ、クレジットカード決済はまもなく導入予定で、QRコード決済については検討中とのことでした。オーナーさんによると、様々なメニューの中でも、炙りのネタを含んだメニューもラインナップが豊富で、近隣エリアにはまだ進出していない魚丼を、地域のみなさんにもぜひ召し上がっていただきたいと話されていました。このあたりで一番近い店舗は熊谷店とのこと。新しくオープンする「魚丼 鶴ヶ島西口店」の魚丼を、みなさんもぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか?。
ひろ様、情報提供ありがとうございました。
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