【鶴ヶ島市】圏央鶴ヶ島インターチェンジ付近の工事が進んでいます。12月9日より通行できなくなる場所があるためご注意ください。

圏央鶴ヶ島インターチェンジの立体化に向けて、周辺の道路ではさまざまな工事が着々と進んでいます。圏央鶴ヶ島インターチェンジへのアクセス道路となっている市道1015号線(都市計画道路  川越鶴ヶ島線)の整備により、市道1015号線は両側4車線の道路となり、真ん中には中央分離帯が設置されるとのこと。「ローソン 圏央道鶴ヶ島インター前店」そばの信号のある交差点では、信号機を撤去し、中央分離帯が新たに設置されるとのこと。2022年12月9日(金)より市道1015号線の通り抜けができなくなりますので、ご注意ください。市道1015号線へは左折のみとなりますのでご注意ください。なお、天候の状況により、予定が前後する場合があるとのこと。お近くの方や、こちらの道路をよく通られる方はご注意ください。普段から混雑する道路ですが、しばらくはこちらの付近の道路は、工事の影響による混雑も予想されます。お時間には余裕を持って、通行ください。

☆12月9日(金)より市道1015号線の通り抜けができなくなる交差点はこのあたりです☆