【鶴ヶ島市】ダンボールや雑誌等の古紙の処分には24時間365日利用できるこちらが便利です!
2021年度がスタートし、引っ越しをされた方や新年度に合わせて買い揃えたものがあったり、部屋の整理をされた方もいると思いますが、使用済みのダンボールや雑誌の処分に困ったら、むさし野紙業(株)が運営する無料の古紙回収ステーションを利用してみてはいかがですか?スーパーの店頭や市のゴミの収集日に処分する方法もありますが、こちらは24時間365日利用することができます。回収ボックスに横付けできる駐車スペースもあり、車での利用も便利です。処分できる古紙は、ダンボール、雑誌、新聞紙、マンガ・文庫本、パンフレット・カタログ、絵本、ノート、辞典、箱等です。ダンボール、新聞・チラシ、雑誌・雑紙に分類し、ヒモや紙袋にまとめて投入して下さい。回収できないものもありますのでご注意下さい。紙は古紙からも作ることができます。古紙のリサイクルが増えれば、森林資源の保護に貢献することができます。また、燃えるゴミの3割は再生可能な紙ゴミだと言われているとのこと。不要なチラシやパンフレットを燃えるゴミに捨ててしまっている方もいると思いますが、ゴミの削減はCO2削減やエネルギー資源の節約にもつながるので、回収ボックスの利用をぜひご検討下さい。
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