【坂戸市・鶴ヶ島市】まちの魅力を発信してみませんか?SNSに投稿するとオリジナルエコバッグがもらえます!
川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・川島町・毛呂山町・越生町の6つの自治体は「レインボー圏域」として、レインボー協議会(埼玉県川越都市圏まちづくり協議会)が主体となり、連携したまちづくりやまちの魅力を発信しています。2022年1月に開催されたレインボー圏域初のeスポーツ大会「Rainbow-Cup」も大盛況だったそうです!
ただいまレインボー協議会では、レインボー圏域のまちの魅力をSNSに投稿すると、条件を達成した方全員にレインボー協議会オリジナルエコバッグをプレゼントする「広域周遊SNSキャンペーン」を行っています!期間が延長され、2022年3月31日(木)投稿分までとなりました。
【レインボー協議会オリジナルエコバックプレゼント!】
レインボー協議会では、広域周遊SNSキャンペーンを開催いたします!
あなたが訪れて感じたレインボー圏域内(川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・川島町・毛呂山町・越生町)の魅力をSNSで教えてください!詳しくはこちらhttps://t.co/EK8C6F5Ryr pic.twitter.com/aROEuv1j5f— 坂戸市 (@sakado_kouh) February 10, 2022
応募は、公式SNS(TwitterまたはInstagram)から行います。公式SNSのアカウントをフォロー、レインボー圏域の2つの自治体を訪れ、その自治体の魅力をテーマに写真(1自治体あたり1枚)と簡単なエピソードを、「#レインボー協議会」+「#訪れた2自治体名」とともに投稿すると応募完了です!
2自治体の投稿は、別々の日に行うのも可能とのこと。2自治体より多くの自治体について投稿しても、エコバッグのプレゼントは1人1つまでとなります。みなさんはレインボー圏域にお気に入りの場所はありますか?この機会に、新たなまちの魅力を発見してみるのも楽しそうですね!