【坂戸市・鶴ヶ島市】埼玉県民にとっては「ゴメンなさい」ではないかも!?続編の制作が決定しました!!
日本アカデミー賞で数々の賞を受賞した衝撃の話題作、映画『翔んで埼玉』ですが、なんと続編の制作が決定しました!!役柄にぴったりだったGACKTさんと二階堂ふみさんも続投とのことです!!
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埼玉のみなさま
続編作ってゴメンなさい🙏
\『翔んで埼玉Ⅱ(仮)』の制作が決定~‼️✨#GACKT さんと #二階堂ふみ さんの続投も発表~🕊️
まさかまさかの再始動‼️
再び寛大な心で受け止めてください🍘#翔んで埼玉🌱#ゆるしてくださいたま#楽しみにしてくださいたま pic.twitter.com/Fn5UI8oXuE— 映画『翔んで埼玉』公式 (@m_tondesaitama) August 10, 2021
東京へ行くための通行手形や草加せんべいの踏み絵、そのへんの草等、埼玉県を徹底的に「ディスる」ワードが埼玉県民ならずとも日本中で話題となった前作。原作者の魔夜峰央さんの世界観に引き込まれた方も多いのではないでしょうか?
実在する・しないに関わらず、埼玉県民だからこそ笑えるエピソードも盛りだくさんでしたね!劇中ではCMが流れたり、埼玉県民にとってお馴染みの十万石まんじゅうもコラボ商品が登場したりと、大いに盛り上がりました!!
日本アカデミー賞で『翔んで埼玉』が最多12部門で優秀賞を受賞しました。
この映画に十万石も出演しております。(劇中で「 十万石まんじゅう 」のCMが流れるシーンが出てまいります。)
是非、今話題の映画を観ながら「 翔んで埼玉 コラボレーション十万石まんじゅう 」を召し上がってみて下さい。 pic.twitter.com/AVzs0HUy9T
— 株式会社十万石ふくさや【公式】 (@jumangoku2) January 16, 2020
「埼玉の皆様 続編作ってゴメンなさい。」とのことですが、埼玉県民としては地元をぜひ取り上げてほしいと思っている方も多いくらいなのではないでしょうか!?前作では、坂戸市・鶴ヶ島市を含む埼玉県西部についてはほとんど触れられることがなかったので、次回作には登場するかも気になる所です!公開は2022年の予定とのことで、一体どんな物語が埼玉県を中心に繰り広げられるのか、とても楽しみですね!!